バイオリニストなら一度は全曲録音をしたいと言われるバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」。私は何枚か全曲集を持っていますが、その中でも最も最初に購入したのがこれです。

録音は1950年代のモノラルですが、そもそも、独奏バイオリンの曲ということもあって、そんなに気になりません。それよりもシェリングらしいみずみずしい演奏をじっくりと楽しむことができます。私はハイフェッツ盤とアッカルド盤を持っていますが、この「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」に関してはシェリング盤が一番だと思います。

ただ、シェリングなので、派手さはほとんどありませんね。しかし、そこが魅力ともいえます。


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