私が持っているCDをご紹介するシリーズ、今回は寺神戸亮さんのCDをご紹介します。

寺神戸亮さんは古楽器のスペシャリストともいえるバイオリニストで、多くのバロック期や古典派の録音をリリースしています。私が持っているのはそのうち、ヘンデルのバイオリンソナタを集めたこのCDです。ヘンデルはバッハと同じ年に生まれ、バッハと同じくバロック期の作曲家として有名ですね。子だくさんのバッハと異なり、生涯独身を貫いた人物です。バッハが一生ドイツから出なかったことと対照的にヘンデルはキャリアの途中で渡英し人生の2/3をイギリスで生活したことでも知られています。

録音はオランダの教会で収録されたもので、コンサートホールなどで録音するよりも響きが長く、非常にみずみずしい響きが特徴です。楽器ももちろん古楽器を使っているので、モダン楽器のようなとげとげしさがなく、聴きやすいと思います。

なお、チューニングはバロック期のチューニングですので、半音程度低く感じますので、苦手な人はご注意を。

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