この何週間か、中国の武漢を発生源とする新型コロナウィルスの流行が起きており、重症化して肺炎を発症し、死者が多く出ています。このような状況が世界の市場にいい影響をもたらすことがないことは言わずもがなですが、さて、正直どれくらいの影響があるのかは不明です。

このような中、現在進行形で3Mの株価が暴落しています。現時点で前日比マイナス4%前後も下がっています。3Mといえば売上比率の中国への依存度が高い会社です。中国国内での売り上げ減少は必至の状況で、それを見越した株式の売却が先行しているものと推測します。

昨年来の米中貿易摩擦の際にも大きく株価を下落させた格好の3Mですが、泣きっ面に蜂とはまさにこのことでしょう。株式市場は将来を織り込むものですが、投資家の多くは中国におけるコロナウィルスの蔓延について悲観的な考えを持っていることが見て取れます。

下落しても、それでも買う。

そのような状況の中、私も身の振り方を考える必要があるかもしれません。今の時点で3Mの損失を確定させるか否かです。

もちろん、Buy & Hold 戦略を採用している以上、基本的には何があっても保有し続けることが前提です。例外はキャピタルゲインが溜まりすぎた場合と減配の実施ですが、3Mに関しては今のところどちらにも該当しないため、保有は継続します。

そして、場合によっては買い増しすることも検討していきたいと考えています。

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