本番まであと1か月を切り、完成度の低さが何とも言えない中、明日は伴奏合わせです。伴奏とはいっても、この曲は協奏曲なので、バイオリンソロの部分以外はアンサンブルにしないといけません。なにせ協奏曲ですから当たり前の話です。

ピアノ譜を今さら読んでみる

というわけで、TUTTIの部分、ピアノは何をやっているのかな?と思ってピアノ譜を見てみると、左手はコードを鳴らしつつ、メロディーはバイオリンとユニゾン、右手はベースラインを弾くという、極めてシンプルな編曲。ここで重要なのは、ピアノのメロディーとバイオリンのメロディーがユニゾンしていることです。これが何を意味するかはバイオリンを弾く人ならわかるでしょう。

音程を外せない。

なぜかというと、ピアノの音程が崩れているということはまずないからです。万一、 ピアノの調律が狂っていたとしても、ピアノに合わせないといけません。

そして、第1楽章と第3楽章はテンポが速く、ひたすら速弾きをするので音程が崩れ気味です。これはちょっとヤバいです。

第2楽章はたぶん大丈夫…

一方、第2楽章は緩徐楽章で、譜面を追う余裕があるのでまだ、大丈夫そうです。ただ、臨時記号がやたらと多いので、気は抜けませんが…まぁどうにかなるでしょう…

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