譜読みがようやく進み、やっと最初から最後まで、つっかえながらも通奏できるようになりました。ということで、現時点での録音を晒しものにしておきます。お耳汚しすみませんw

楽章別の状況…

まずは各楽章の状況を。

第一楽章

第一楽章は一番練習時間が長いので、ある程度弾けてきてはいますが、まだまだ改善の余地があります。特にテンポをもっと上げることと、指がもつれないように練習が必要です。この楽章に関しては序盤1/3を何となく暗譜できました。

第二楽章

第二楽章はもともとテンポがゆっくりなので特に問題は無しです。音程の精度をもっと上げるために弾き込むだけですね。この楽章の特徴はTuttiとSoloが頻繁に交代する点で、どう違いを出すかがポイントになりそうです。この楽章は短調なので個人的には嫌いな楽章ですが、バロックの曲なので、この楽章でテンションをとことん下げて、第三楽章で一気に明るくするようにしないといけません。

第三楽章

第三楽章に関しては、ほとんど弾けていないと言っても過言ではないでしょう。できれば3分くらいで終わらせたいところですが、現状4分半もかかっています。もっとテンポを上げることが大きな課題です。第一楽章がもう少し弾けるようになったら、集中的に取り組みたいと思います。

全体を通しての所感と課題

はい、完成度はまだかなり低いです。本番が2月初旬なのでもう時間がありません。まずいです。高い参加費を払ってのこの完成度の低さは本当にヤバいです。

この曲は急―緩―急の楽章構成でしかも長調―短調―長調の構造を持っています。調性は第二楽章がホ短調、第一楽章、第三楽章がト長調です。しかもバロックです。ということはドラマチックに弾かないといけません。急速楽章は早く、緩徐楽章は遅く、フォルテとピアノをはっきりと付けるなど、課題は山積状態。

とりあえず弾きこなせるようになるまで練習時間を取らないと。

弦の弾き心地は?

さて、話題は変わりますが、昨日からバイオリンの弦をピラストロのゴールドから同じピラストロのトニカに変えました。お値段はトニカがゴールドの約半額ですが、どうでしょうか。

とりあえず、新品の弦なので、弦に松脂がこびりついておらず、弾きやすいことは弾きやすいです。音質はガット弦のゴールドの方がやっぱりいい気がします。ゴールドは耳元の音も外音も柔らかく耳にやさしいのですが、トニカはどちらかというと直線的に音が届くので、耳元の音がうるさく感じます。

まぁ、トニカでも、うまいプレーヤーならもっと上手にいい音を引き出すのでしょうが、私のような道具に頼ってばかりのプレーヤーには扱いが難しいですね。チューニングの手間を考えてもゴールドの方がいいです。

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