私が今まさに空売りをしている7707プレシジョン・システム・サイエンス(以下、PSS)。連休前の先週22日の水曜日の引け後にIRを出し、これが好感され今日の前場までは買われました。しかし、後場も後半に差し掛かるところから一気に急落、一時、前営業日比マイナスに沈む場面もありの、最終的には変わらずの1578円で大引けを迎えました。下は今日の5分足です。

で、目下のところ、一番気になるのはPSSの株価が今後どうなるかということです。私は空売りしている手前、下落すると思っているのですが、一目均衡表をまずは見てみます。

これは日足の過去3か月分の一目均衡表です。ご覧いただいてすぐに見えるのは、現在の株価の上方に分厚い雲がかかっていることでしょうか。これが重しとなって、恐らく株価1900円は超えてこないと考えています。仮に上に向かうならば雲が一番薄くなる8月下旬頃かと予想されます。

それと今日の出来高が株価3000円台にタッチしていた時と比べても大きいことから、3000円台で売っていた空売りの玉が買い戻された可能性があります。

ボリンジャーバンドも見てみましょう。

これも過去3か月分の推移と、下段は出来高です。

今日のところは移動平均線付近で上昇が止まっています。確固たる根拠はないのですが、経験上、こういう推移を示すときはしばらく移動平均線付近で右往左往するケースが多く、じわじわと下げていくことが多いかと思います。

ついでに言えば、今日のローソク足はいわゆるトンカチです。そして前日が大陽線ということで、明日は大陰線が出る可能性が高いと考えています。根拠としては、まず今日のトンカチは上値が重いことから出ている、つまり、出来高は豊富にもかかわらず、上がったものの結局押し戻されていることが一点。これに伴ってこの銘柄の利益確定が出る可能性が高いことが二点目です。

経験上というレベルの話であれば、大陽線→トンカチ→大陰線で元に戻るというのが私の経験則です。

以上のことから株価は良くてヨコヨコ、買っている人には悪いけれど、下方向しか行き先はないというのが私の見立てです。

果たして当たるかどうかはわかりませんが。

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